心理カウンセラー 資格についての情報をまとめてみました。心理カウンセラーの資格や就職に関するいろんな情報を網羅しています。資格を取得したい人は参考にしてください。
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心理学関係の職種の中で一番ポピュラーなのが臨床心理士です。現在約1万人の臨床心理士のうち約半数が大学等の教育機関や医療機関で活躍しています。
心理系の準国家資格(文部省認可資格)としてスクールカウンセラー、児童相談所などの福祉施設、家庭裁判所、矯正保護機関などが主な就職先となります。また臨床心理士の資格を取得後、カウンセラーとして開業される方も多くなってきました。
心理系の中では最も活躍できる場の多い職種ですが、取得するためのハードルも高いものがあります。 臨床心理士の資格認定を行っているのは『日本臨床心理士資格認定協会』という機関です。臨床心理士になるにはこの期間が指定した大学院(1種と2種がある)を終了して受験資格を取得したのちに資格試験を受験します。
■問い合わせ先
財団法人 日本臨床心理士資格認定協会 〒113-0033 東京都文京区本郷2-40-14 山崎ビル4F Tel.03-3817-0020
教育現場で、子どもはもちろん、教師や保護者など子どもをとりまく環境全体についての心理的な援助を行うのが学校心理士です。最近の荒れる教育現場、不登校、いじめや教師のストレスの問題などで今後ますます需要が高まると思われます。
学校心理士になるには資格試験を受ける必要があります。受験資格としては、大学院で学校心理学に関する単位(7科目14単位以上)を習得し、1年以上の専門的実務経験があること、教師をしながら5年以上の専門的実務経験があること、専門機関(教育委員会など)で5年以上の専門職(教育相談員など)の経験があるなどが、あげられます。
資格試験・受験資格ともに非常にハードルが高い内容となっていますので、学校心理士を目指す人は、十分な計画と準備が必要です。
■問い合わせ先
学校心理士認定運営機構 〒113-0033 東京都文京区本郷2-40-14 山崎ビル602 Tel.03-3818-1554
家族相談士という心理カウンセラーの資格があります。この資格は、日本家族心理学会と日本家族カウンセリング協会が共同して1992年に家族相談士の資格制度を開設しました。
家族相談士による家族カウンセリングの基本的な考え方は、家族関係の再構築を通して、家族としてのそれぞれの問題を、解決していこうとするものです。家族相談士の主な役割は、家族としてのあり方や、健全な家族をつくるための助言、指導、啓蒙活動などがありますが、今日では、家族内の関係のみならず、学校、職場、地域社会、個々の生活環境などが深く関わっており、個別の家庭環境を取り巻くあらゆる状況が刻々と変化しています。
■問い合わせ先
日本家族カウンセリング協会 〒166−0003 杉並区高円寺南1−7−8−102 Tel.03−3316−1955
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心理カウンセラーにもいろんな資格や職種があります。資格取得を目指すにも、まず自分がどういった職種になりたいかしっかり選ぶ必要があります。ストレスの多い社会において、心理カウンセラーは将来性のある仕事です。
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